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(3)三洋電機株式会社 東京製作所(大泉町)「廃棄物におけるリサイクル品の拡大の推進」

 1 経緯

  廃棄物のリサイクル活動のなかで、生産工程で発生する廃プラのうちそれまで廃棄処分していた「ストレッチフィルム」及び「PPバンド」が、ごみ袋にリサイクルできることが判り、廃棄物削減に取り組みました。

 2 取組の具体的内容

  (1)専用回収場所の設置
   「ストレッチフィルム」及び「PPバンド」専用の回収場所を設けました。更に生産工程内にも専用の回収BOXを設置し分別できるようにしました。回収した物は資源回収業者へ引き渡しています。

  (2)分別表の作成
   廃プラのうち、リサイクル出来るものと産業廃棄物として処理するものが判る分別表を作成し、従業員に周知しました。

  (3)リサイクル量の把握
   資源回収業者の引き取り時に、その場で計測し成果を共有できるようにしました。対象はリサイクル品の「ストレッチフィルム」、「PPバンド」、「古紙・段ボール」としました。

 3 取組による成果

  今回の取組により、分別することでリサイクルできるという従業員の意識が向上し、「 ストレッチフィルム」及び「PPバンド」を年間14.7tリサイクルすることができました。 また、相乗効果により古紙の分別が向上し、「古紙・段ボール」のリサイクル量も平成27 年度比37%増と向上しました。

【リサイクル率の推移】

 

4 今後の課題

  今後の課題として「ストレッチフィルム」及び「PPバンド」は分別をさらに徹底し、リサイクル量の増大を図ります。
  また、「木くず」、「ガラス陶磁器」、「生ごみ」のリサイクルを検討し品目の拡大を図ります。

【ストレッチフィルム回収箱】

【PPバンド回収箱】

 




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