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3Rの推進

(7)桐生第一高等学校「エコイチクッキング」

2019年01月28日

 桐生第一高等学校と桐生市ごみ減量化推進協議会との共催事業。ごみ減量等を意識した環境にやさしい料理教室を「エコイチクッキング」と定義し、下記のとおり取組みを行いましたので、内容を紹介します。

Ⅰ 事業の狙い

 県内高等学校で唯一の調理科を有する桐生第一高等学校の特性を生かし、学校教育のなかで、ごみ減量等を意識した環境にやさしい取組みを実施する。料理をつくることだけでなく、買い物・調理・片付けという一連の流れのなかで、環境のためにできることを考え実行し、以て将来に亘ってごみ減量化等の推進に寄与してもらうことを狙っている。

Ⅱ 実施概要

1 日時  

 平成30年12月3日(月) 午後1時30分から午後3時40分

2 場所

 桐生市小曾根町1-5 桐生第一高等学校 4号館1階 調理実習室

3 参加 (合計27名)

(1) 桐生第一高等学校(主催者)

 調理部1年13名、副教頭1名、健康衛生課1名、顧問1名、 アシスタント1名 

 計17名

(2) 桐生市ごみ減量化推進協議会(共催者)

 幹事3名、会員2名、事務局3名 計8名

(3) 群馬県廃棄物・リサイクル課

 企画指導係 2名

4 報道各社

 群馬テレビ、上毛新聞社、桐生タイムス社

5 内容

(1)開会

(2) 主催者あいさつ・調理説明

(3) 調理:野菜の皮まで使う「ポトフ」

(4) 共催者あいさつ・啓発等

 ① 事業立ち上げまでの経緯について

 ② 環境負荷軽減のポイント等について

 ③ 生ごみ処理機の活用について

 ④ ごみ減量の啓発について

(5)試食

(6)片付け

(7)閉会

6 「ポトフ」レシピ

(1) 豚肩ロースを3cm角ぐらいにカットする。

(2) 人参・かぶ・メークインは皮をよく洗い、皮つきのまま大ぶりにカットする。

(3) ソースパンに水・コンソメの素・ローリエ・豚肉を入れ30分煮る。

(4) 肉がある程度柔らかくなったら、人参・かぶ・メークインの順に入れ煮ていく。

(5) 塩・胡椒で調味する。

(6) 器に盛り付け、好みで粒マスタードを添える。

7 感想

(1)1年調理科 池田華恋

 すべての食材に皮をむかずに料理をしたのが初めてで、最初は少し不安でした。ですが、作ってみると人参やじゃがいもの甘みが感じられてすごくおいしかったです。家でも皮付きのまま作ってみたいと思いました。

(2)1年調理科 磯田喜一郎

 今まで皮がついた状態の材料で料理をしたことはありましたが、今日作った野菜の皮つきポトフはとても美味しく、あらためて皮付きでも美味しく作れると思いました。

(3)健康衛生課 課長 高野千枝子

 学校法人桐丘学園は2004年からISOを取得しています。所属する桐生第一高等学校は2015年より取得し、健康衛生課の中に環境教育係を設けて様々なエコ活動を実践している中、今回のエコイチクッキングを桐生市ごみ減量化推進協議会の皆様と開催できる運びになり大変感謝しております。生徒達も地域の皆様と一緒に調理、試食、片付けを実施したことが良い環境学習になったと感じています。この経験を今後に活かし、今後もごみの減量はじめ環境に優しい生活を推進して行けるよう学校全体で取り組んで行きたいと思っています。

8 今後の展開

(1) 毎年1回程度継続実施し、学校(学生)に定着した行事としていく。

(2) 学校(学生)と飲食等に関わる業界団体との関係を構築するため、

   桐生市ごみ減量化推進協議会(以下、協議会)の構成団体からの参加を積極的に

   促進していく。

(3) ごみ減量をはじめとするエコ料理のレシピをつくり、実際にエコイチクッキングで

   実践していく。

日本料理 くろ松

2018年12月06日

日本料理 くろ松

店舗の区分 日本料理 取組項目

・来店者からの要望に応じた量の調整
・食べ残し削減の呼びかけ
・ポスター等の掲示による啓発活動の実施

所在地 前橋市大手町1-1-1 県庁内31F
電話番号 027-220-1131
ホームページ
お店からのPRポイント 県内外からの多くのお客様が来店されるので、影響も多いと思います。

お店の地図

やまぶき

2018年12月06日

やまぶき

店舗の区分 ファミリーレストラン・一般食堂 取組項目

・来店者からの要望に応じた量の調整
・ポスター等の掲示による啓発活動の実施

所在地 高崎市下大島町288-3
電話番号 027-343-1144
ホームページ http://www4.plala.or.jp/yama-buki
お店からのPRポイント お食事と宴会ができ、お子様から男女年齢を問わずお越し頂けるお店です。お客様のご来店を心よりお待ちしております。

お店の地図

 

 

あずま養魚場

2018年12月06日

あづま養魚場

店舗の区分 ファミリーレストラン・一般食堂 取組項目

・来店者からの要望に応じた量の調整
・ポスター等の掲示による啓発活動の実施

所在地 吾妻郡東吾妻町箱島1002
電話番号 0279-59-3621
ホームページ http://fish-azuma.com/
お店からのPRポイント 群馬県吾妻郡東吾妻町の箱島(はこしま)にある、「釣り堀・お食事・宴会」のできる養魚場です。
日本名水百選の名水で育てた群馬の最高級ニジマス「ギンヒカリ」も、もちろん食べられます(^^)

お店の地図

 

(6)高崎市井野町第三町内会「ゴミ減量化プロジェクト」

2018年11月19日

 高崎市井野町第三町内会では有志の皆さんが、平成30年8月から9月にかけて、ごみ減量化のために次のような取組を行いました。県に提出された「井野町ゴミ減量化プロジェクト実施報告書」から一部を抜粋して、内容を御紹介します。

Ⅰ.緒言

  群馬県は一人当のゴミ排出量で常にワーストファイブに位置している。行政としてゴミ減量化について住民にお願いするのみでは、大きな改善を期待できないのが現状である。その原因は、住民への負担が軽く効率も良くかつコストの低い具体的な方法が提案されていないことである。

排出される可燃ゴミの内、約63%は生ゴミであり、その約75%が水分であると言われている。つまり生ゴミを乾燥させてから排出することにより、可燃ゴミの排出量を削減することが可能であると考えられる。今回のゴミ減量化プロジェクトの目的は、生ゴミ中の水分を風乾により削減できることを検証することにある。
    
  その結果、簡単な装置を使いかつ太陽光のエネルギーを利用することで、効率よく風乾出来ることを実証した。

Ⅱ.ゴミ減量化試験方法

 1 試験装置(添付写真参照)

      今回は補助金の支給計画が想定以上に早く進んだことにより、準備時間の不足となり、市販の機器を使用せざるを得なかった。乾燥籠は、写真に示す18-8パットン深型(11メッシュ)を使用した。乾燥籠のサイズは480mm×335mm×105mmである。乾燥籠をブロックの上に置き、生ゴミをその上に置き、屋外の適当な場所に設置する。

 2 試験方法

  発生した生ゴミの重量を測定・記録し、乾燥籠に広げて置き風乾させる。この操作を可燃ゴミ収集日前日まで行い、収集日当日乾燥籠の生ゴミを回収・重量測定・記録する。これを約4週間に亘り実施して集計する。

 乾燥試験中の注意事項として次のことを参加者に依頼した。
    ①  雨の時は出来る限り軒下等に移動する。
    ②  乾燥籠の上の生ゴミは出来る限り広げて風の通りを良くする。
    ③  材料の選択はしない。ただし煮物の残り物等今回は出さない。

 3 参加者

  町内協力者及び町外の協力者を含め、40名の参加者を募った。

 4 試験期間

  8月初旬から9月下旬までの都合の付く約4週間を目途に実施した。各参加者の日常生活に過剰な負担がかからないよう実施してもらった。

Ⅲ.ゴミ減量化試験結果

  表1(省略)にゴミ減量化試験結果を示す。平均として、43%程度までの乾燥したことが判る。この表から、各人の理解度や乾燥籠の設置環境により、乾燥度合いの悪いケースやカラカラになるまでの乾燥したケースが見られる。

写真 ゴミ減量化風乾籠と実施状況

 生ゴミを乗せていない状況    

 生ゴミを乗せ乾燥操作中の状況

(5)千代田町役場(千代田町)「 エコちよだ」

2018年11月19日

 1 経緯

千代田町では、平成19年4月に「千代田町環境マネジメントシステム実施計画(エコちよだ)」を策定し、自然や環境と一体となった「循環型社会の構築」を目指して、役場庁舎や小中学校、町民プラザをはじめとする全公共施設で、千代田町の職員自らが環境改善に取り組んでいます。「エコちよだ」では、「廃棄物の減量」や「リサイクル推進のための行動」を取組項目の一つに掲げ、各年度ごとに定める目標の達成に向けて、次のとおり取組を進めています。

 2 取組内容

 (1)廃棄物の減量
   ア 使い捨て容器の使用を控える。
   イ ごみ箱は可能な限り削減し、ごみの減量に努める。
   ウ 外部からの持ち込み量を抑制する。(他の官公庁等から送付物は、所要量だけ受け入れるなど)
   エ 可燃ごみの排出量を把握するため、排出時には必ず計量を行う。
 (2)リサイクル推進のための行動
  ア 古紙(新聞紙、段ボールなど)、飲料容器(びん、ペットボトルなど)の分別を徹底する。
  イ 近くに資源物の回収ステーションがない施設は、職員が役場庁舎に来たときに、庁舎内に設置した回収ステーションを利用し、廃棄処分はしないよう努める。

【回収ステーション】

 3 取組による成果

  可燃ごみ排出量の実績は、平成26年度33,415.6kg、平成27年度28,544.0kg でした。
平成27年度は、「可燃ごみ排出量の1.0% 削減」という目標に対し、結果は14.5% 削減と、目標を大きく上回ることができました。また、平成28 年度から町立の保育園・給食センターから排出される食料くずを専門業者に委託し、年25 トンを飼料化しました。

【可燃ごみ回収量の推移】

【保育園に設置された生ごみの回収箱】

 4 今後の展望

 平成30年度からは、「エコちよだ」の事務局を総務課から環境保健課が引き継ぎ、環境部門の観点から、より一層の環境改善に取り組む予定です。

(4)株式会社とりせん(館林市)「リサイクルの推進」

2018年11月19日

 1 経緯

  地球温暖化に代表される環境問題は、当社においても社会的責任の1つと位置づけており、食品残さの堆肥化、発泡スチロールやダンボール、アルミ缶のリサイクル、資源物の店頭回収、マイバッグ運動など、すべてのシーンで資源の再利用や環境負荷の低減への取組を開始しました。   

 2 取組の具体的内容

  (1)食品リサイクル率の向上
   店舗から排出された食品廃棄物は、食品資源物として、堆肥にされ、指定農場で肥料として使用し、生産された農作物を、とりせんで販売しています。

  (2)廃棄物の資源化(リサイクル)
   平成11年に開設した発泡スチロールの減容施設を、平成24年に拡大し、店舗から排出されるダンボール、 店頭回収された牛乳パックを圧縮する機械を導入、平成29年には店頭回収されたアルミ缶を圧縮する機械を導入し、廃棄物の資源化を進めています。

【とりせん指定農場】

 

 

 

 

 

【廃棄物の資源化】

 

 3 取組による成果

  食品リサイクル率は、平成24 年度から横ばいでしたが、食品廃棄物の堆肥化の推進により、平成28 年度には前年度比7.5 ポイント向上し54.18%となり、目標の55%へ近づいてきました。また、店頭のリサイクルステーションでの資源回収量は、ペットボトル約1,750 万本、古紙は約4,000tとなりました。

【リサイクルステーション】

【食品リサイクル率】

 4 その他

  廃棄物のリサイクル、資源化の他にも、CO2 削減のためのマイバスケットの利用を推奨しており、 平成28年度のレジ袋削減枚数は約1,350 万枚で約821tのCO2 削減ができたことになります。
  当社は今後も3Rを推奨し、持続可能な循環型社会構築の一端を担うことを第一としていきます。

(3)三洋電機株式会社 東京製作所(大泉町)「廃棄物におけるリサイクル品の拡大の推進」

2018年11月19日

 1 経緯

  廃棄物のリサイクル活動のなかで、生産工程で発生する廃プラのうちそれまで廃棄処分していた「ストレッチフィルム」及び「PPバンド」が、ごみ袋にリサイクルできることが判り、廃棄物削減に取り組みました。

 2 取組の具体的内容

  (1)専用回収場所の設置
   「ストレッチフィルム」及び「PPバンド」専用の回収場所を設けました。更に生産工程内にも専用の回収BOXを設置し分別できるようにしました。回収した物は資源回収業者へ引き渡しています。

  (2)分別表の作成
   廃プラのうち、リサイクル出来るものと産業廃棄物として処理するものが判る分別表を作成し、従業員に周知しました。

  (3)リサイクル量の把握
   資源回収業者の引き取り時に、その場で計測し成果を共有できるようにしました。対象はリサイクル品の「ストレッチフィルム」、「PPバンド」、「古紙・段ボール」としました。

 3 取組による成果

  今回の取組により、分別することでリサイクルできるという従業員の意識が向上し、「 ストレッチフィルム」及び「PPバンド」を年間14.7tリサイクルすることができました。 また、相乗効果により古紙の分別が向上し、「古紙・段ボール」のリサイクル量も平成27 年度比37%増と向上しました。

【リサイクル率の推移】

 

4 今後の課題

  今後の課題として「ストレッチフィルム」及び「PPバンド」は分別をさらに徹底し、リサイクル量の増大を図ります。
  また、「木くず」、「ガラス陶磁器」、「生ごみ」のリサイクルを検討し品目の拡大を図ります。

【ストレッチフィルム回収箱】

【PPバンド回収箱】

 

(1)生活協同組合コープぐんま 「店頭回収の実施」

2018年11月19日

 1 事業概要

  組合員を対象にCO・OP商品を中心とする商品とサービスを店舗と宅配で提供しています。   

 2 商品容器等のリサイクル

  店舗や宅配で回収した使用済みの容器等は、コープぐんまが加盟しているコープデリ生活協同組合連合会のエコセンターへ送られ、再生品の原料になります。現在の回収品目はペットボトル、ペットボトルのキャップ、食品トレイ、たまごパック、牛乳パック、アルミ缶、宅配の商品包装用のポリ袋、商品案内のカタログ、注文用紙の9種類。
     
【商品容器の年度別リサイクル重量】

 

【回収した品目からの再生品】

 

 3 今後に向けて

  リサイクル収益の有効活用、リサイクル 品の再資源化を進めていきます。

【店舗のリサイクルボックス】

 

【アルミ缶の仕分け作業(エコセンター)】

アルミ缶の仕分け作業(エコセンター)

(2)高崎北部飲食店組合(高崎市)「食品リサイクル運動事業」

2018年11月19日

 1 経緯

  以前から、食品リサイクルに関心を持っていましたが、食品残さの発生量が少量のため困難でした。そうした中、組合員から一般廃棄物として処理されていた飲食店の生ごみを、なんとかリサイクルできないかとの要望があり、数年前から食品リサイクルの取組実施を検討してきました。食品リサイクルに対してどのくらい関心があるのかアンケートを実施すると、約70%の組合員が興味があるという回答でした。
  そこで、上部団体である高崎食品衛生協会に呼びかけ、まず3か月間、試験的に食品リサイクルの取組を試みることとなりました。

 2 取組の具体的内容

  「バケツ一杯食品リサイクル運動」として、飲食店から発生する生ごみを分別、回収し飼料・肥料に資源化します。
  分別方法は、各飲食店で専用の白バケツ(飼料用)と黒バケツ(肥料用)にそれぞれ野菜・果物等の植物由来の生ごみと、残飯を入れてもらいます。回収は週1回行いました。

 3 取組による成果

  取組当初は、種類ごとの分別に戸惑いもありましたが、回数を重ねるごとに慣れて、正しく分別が行えるようになりました。
  「バケツ一杯食品リサイクル運動」の成果として、1店舗当たり1回につき約3 Kg の生ごみを回収し、30 gの飼料・肥料を生産することができました。

 4 今後の課題

 食品リサイクルでは、生ごみが腐敗するとリサイクルが困難になります。
そのため、発生する生ごみの鮮度を保つことが重要です。また、生ごみの回収は営業時間外(主に、午後2~3時頃)に行われるため、置き場をどこにするかということが課題となっています。
今後、群馬県内全ての組合加入店舗を対象とした実施を検討しています。

平成30年度 ごみの散乱防止と3Rを進めるための標語を募集します!

2018年07月19日

 次代を担う子どもたちの環境美化に対する意識とごみの適切な処理を啓発するとともに、ごみの散乱のない美しい郷土群馬県の実現を目指すため、県内の小中学校、高等学校及び特別支援学校に在籍している児童・生徒を対象にごみの散乱防止と3Rに関する標語を募集します。

募集内容

空き缶やたばこの吸い殻などのポイ捨て防止や3Rを訴える標語

募集対象

小学校低学年の部(県内の小学校(小学校相当を含む。)に在学する1~3年生)

小学校高学年の部(県内の小学校(小学校相当を含む。)に在学する4~6年生)

中学生の部(県内の中学校(中学校相当を含む。)に在学する人)

高校生の部(県内の高等学校(高等学校相当を含む。)に在学する人)

応募方法

学校単位でとりまとめて応募してください。

応募作品については所定の応募用紙(様式1)に必要事項を記入のうえ、集計表(様式2)を添付して、まとめて下記応募先まで郵送又は持参してください。

応募用紙(様式1・様式2)

応募用紙(様式1印刷用)

○応募先:〒371-8570 前橋市大手町1-1-1 群馬県庁16階 

       群馬県環境美化運動推進連絡協議会事務局(環境政策課環境活動推進係)

締め切り

平成30年9月14日(金) 当日消印有効

その他(表彰等)

実施要領及び募集チラシをご覧ください。

H30標語コンテスト実施要領

H30募集チラシ

問合せ先

群馬県環境森林部環境政策課(電話:027-226-2821)

啓発冊子「ぐんまちゃんのごみBOOK」の作成・配布

2018年07月03日

 平成28年3月に策定した「第二次群馬県循環型社会づくり推進計画」(以下「計画」という)の普及啓発を目的に、「ぐんまちゃんのごみBOOK」を作成しました。
 学校や地域、企業における学習会、研修会などに是非ご活用ください。

 ①  目次と主な内容
  ・ごみって何だろう
   一般廃棄物や産業廃棄物と行ったごみの区分や種類について記載
  ・ごみのゆくえ
   ごみが収集・運搬され、処理されるまでの流れと、主な処理施設の種類をイメージ図や写真を用いて説明
  ・群馬県のごみの現状
   ごみの排出量やリサイクル率、ごみの組成のほか、県内市町村の状況などをグラフを使って説明
  ・なぜ、ごみを減らさなくてはいけないのか
   循環型社会や3Rの説明や必要性を記載しているほか、参考として循環型社会形成の歴史や法体系を図表を用いて紹介
  ・第二次群馬県循環型社会づくり推進計画
   計画の期間、基本理念、県民や事業者等の役割、ごみ減量の目標等を記載
  ・家庭におけるごみ減量の取組
   県民一人一人が日頃のくらしの中で実践できる3Rの取組例をチェックボックス形式で記載。また、県環境アドバイザーやNPO法人等の先進的な3Rの取組事例を紹介
  ・事業所におけるごみ減量の取組
   事業者がスムーズに3Rを実施できるよう、事業所におけるごみ減量の手順や、飲食店や工場、事務所など、各業種ごとの3Rの取組例をチェックボックス形式で記載。また、先進的・効果的な3Rを実践している事業所の取組事例を紹介

 ② 規格・発行部数
    A4版 カラー21ページ 4,000部

 ③ 配布場所
     県庁廃棄物・リサイクル課、県庁県民センター

  普及啓発冊子「ぐんまちゃんのごみBOOK」

ぐんま3R宣言~できることから実践しよう~

2018年07月03日

 群馬県内では、平成28年度に1人1日当たり1,005gもの一般ごみ(家庭ごみ等)が排出されています。これは全国平均の925gと比べると約1割も多く、全国でワースト5位となっています。
 そのうち、家庭から日常的に排出される可燃ごみは、1人1日当たり575gであり、全国ワースト1位です。群馬県民は、日常生活において「日本一ごみを出す県民」だということになります。
 こうした状況を改善するためには、毎日の生活で、県民の皆さんに3Rを実践していただくことが不可欠です。そこで県では、「ぐんま3R宣言」の取組を実施しています。
 ぐんま3R宣言とは、県民一人ひとりに実践していただきたい3Rの取組を気軽に宣言し、実行していただくためのツールで、宣言するとぐんまちゃんのイラストが入った宣言書がダウンロードできます。
 「第二次群馬県循環型社会づくり推進計画」の策定に合わせ、宣言していただく3Rの取組の主な実践例を、《で・き・る・こ・と・か・ら》という語呂合わせにしましたので、3Rの実践に向けた最初の一歩としてご活用ください。

「で」 でかける時は、マイバッグを持参します。(リデュースの例)
「き」 きちんと食べきり、生ごみを出しません。(リデュースの例)
「る」 ルールに従い、分別を徹底します。(リサイクルの例)
「こ」 コツコツと生ごみの水切りを徹底します。(リデュースの例)
「と」 ともだちと、古着と思い出を分かち合います。(リユースの例)
「か」 買(か)い物の際は、店頭回収BOXを利用します。(リサイクルの例)
「ら」ライフスタイルを「で・き・る・こ・と・か・ら」見直し、実践します。

 さあ、みなさんも下記の特設ページから「ぐんま3R宣言」に参加して、日頃から3Rを実践しましょう。

できることから実践しよう ぐんま3R宣言!特設ページ

 

関係団体の取組

2018年05月14日

(1)生活協同組合コープぐんま 「店頭回収の実施」

 

(2)高崎北部飲食店組合(高崎市)「食品リサイクル運動事業」

 

(3)三洋電機株式会社 東京製作所(大泉町)「廃棄物におけるリサイクル品の拡大の推進」

 

(4)株式会社とりせん(館林市)「リサイクルの推進」

 

(5)千代田町役場(千代田町)「 エコちよだ」

 

(6)高崎市井野町第三町内会「ゴミ減量化プロジェクト」

 

(7)桐生第一高等学校「エコイチクッキング」

 

市町村の取組

2017年09月29日

  1. 市町村廃棄物処理計画におけるごみ減量化に向けた目標値について(PDFファイル)
  2. 一般廃棄物処理実態調査(平成28年度)の結果について(PDFファイル)
    市町村別1人1日当たりごみ排出量及びリサイクル率の状況(平成28年度実績)
  3. リサイクル(容器包装、義務外品、小型家電)の状況について
  4. ごみ処理手数料有料化の状況について(PDFファイル)
  5. 3Rの取組状況について

【3R推進に関する各市町村ホームページへのリンク】

前橋市 高崎市 桐生市 伊勢崎市 太田市 沼田市 館林市
渋川市 藤岡市 富岡市 安中市 みどり市 榛東村 吉岡町
上野村 神流町 下仁田町 南牧村 甘楽町 中之条町 長野原町
嬬恋村 草津町 高山村 東吾妻町 片品村 川場村 昭和村
みなかみ町 玉村町 板倉町 明和町 千代田町 大泉町 邑楽町

みんなのごみ減量フォーラム

2017年09月29日

 群馬県環境アドバイザー連絡協議会と共催により、ごみ減量に関する講演会、ごみ減量等に積極的に取り組む団体等の事例発表、意見交換等を行っています。

1 これまでの開催概要

【平成30年度】平成30年9月18日参加者約140人

  1. 講演会
    「食品ロスを減らすために私たちにできること」
    講師:井出 留美(いで るみ)氏(食品ロス問題専門家・ジャーナリスト・消費生活アドバイザー)
  2. 事例発表会&パネルディスカッション
    ・事例発表者:生活協同組合コープぐんま 常務理事 杉本真佐己 氏
           太田市立太田中学校1年 毛塚美結 さん
     一般社団法人中央ライフ・サポートセンター代表理事 遠藤昌男 氏
    ・パネルディスカッション:コーディネーター 井出 留美 氏
     パネリスト 事例発表者及び群馬県環境アドバイザー連絡協議会 原田代表  

【平成29年度】平成29年9月15日参加者143人

  1. 3R講演会
    「食品ロス削減と生ごみ減量」
    講師:崎田裕子(全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会会長・ジャーナリスト・環境カウンセラー)
  2. ごみ削減事例発表会及びパネルディスカッション
    ・事例発表
    「食品ロスを減らすにはまず台所から」
    群馬県くらしの会連絡協議会長 木島勝惠
    「ていねいママの台所」
    NPO法人新田環境みらいの会 小澤比佐子
    「飲食業界におけるゴミ減量活動についての取り組み」
    群馬県飲食業生活衛生同業組合理事長 深掘達義
    ・パネルディスカッション

【平成28年度】平成28年11月8日開催 参加者94人

  1. 3R講演会
    「ごみと2Rと温暖化対策~消費者、事業者、自治体の役割」
    講師:服部美佐子(環境カウンセラー)
  2. ごみ減量事例発表会
    ・「再生資源事業者から~紙のリサイクル事例」
    群馬県再生資源事業協同組合連合会
  3. パネルディスカッション

【平成27年度】平成27年12月11日開催 参加者100人

  1. 3R講演会
    「全国の事例に学ぶ~生ごみの減量とリサイクル」
    講師:服部美佐子(環境カウンセラー)
  2. ごみ減量事例発表会
    ・「事業活動における生ごみの減量」 群馬県食生活改善推進員連絡協議会
    ・「段ボールコンポストの市民モニター結果」 前橋市環境部ごみ減量課
  3. パネルディスカッション

【平成26年度】平成27年1月20日開催 参加者103人

  1. 3R講演会
    「住民、事業者、行政が共に進めるごみ減量」
    講師:服部美佐子(環境カウンセラー)
  2. ごみ減量事例発表会
    ・「台所から出る生ごみを減らそう!」 環境アドバイザー
    ・「生ごみを堆肥にして有効活用しよう」 EMネット群馬
  3. 会場参加者との意見交換会

【平成25年度】平成26年3月18日開催 参加者約100人

  1. 基調講演
    「3Rで広げる環境のまちづくり」
    講師:崎田裕子(ジャーナリスト、環境カウンセラー)
  2. ごみ減量事例発表会
    ・「前橋市のごみ減量策」 前橋市環境部ごみ減量課
    ・「高崎市の循環型社会構築に関わる業務受託について」NTT東日本群馬
    ・「地域で取り組む家庭の古着・古布の回収」 桐生市ボランティア協議会

【平成24年度】平成25年2月18日開催 参加者約100人

  1. 基調講演
    「群馬県のごみを減らす政策を考える」
    講師:中村匡克(高崎経済大学地域政策学部准教授)
  2. 講演
    「環境落語~笑って身につくエコライフ~」林家時蔵(落語家)

 

2 関連リンク

ぐんま3R推進会議

2017年09月29日

 「第二次群馬県循環型社会づくり推進計画」に基づき、3R推進に向けた取組について、県、市町村、関係団体等とが協力して協議、推進を図るため、この会議の趣旨に賛同し、協力する意思を示した市町村と関係団体によって構成されています。

1 設置目的、所要事務及び構成員等

ぐんま3R推進会議設置要綱(PDFファイル)

2 これまでの開催概要

【平成29年度】

  1. 第1回ぐんま3R推進会議(平成29年8月2日)
    議題
    ・群馬県循環型社会づくり推進計画の進捗結果(27年度)
    ・第二次群馬県循環型社会づくり推進計画の進捗状況(28年度)
    ・群馬県の平成29年度の取組について(生ごみ減量、リユース食器)
    ・県内町村の先進事例について
    a 高崎市における食品ロス0(ゼロ)協力店について
    b 伊勢崎市におけるリユース食器の利用促進施策について
    ・その他
    a ぐんま3R推進会議の構成員の拡大について
    b 市町村の取組状況の県HPへの掲載について
  2. 第2回ぐんま3R推進会議(平成30年2月16日)
     議題 
     (1)ぐんま3R推進会議設置要綱の一部改正について
     (2)平成29年度の群馬県の3Rに係る取組について
     (3)循環型社会づくり推進に向けた情報・意見交換の実施結果について
     (4)市町村の3Rに係る取組について
         ア 県内自治体における展開検査の実施状況について
         (ア)前橋市の状況について(前橋市清掃施設課)  
         (イ)桐生市の状況について(桐生市清掃センター)
         イ プラスチック製容器包装の回収品目拡大について(昭和村産業課)

【平成28年度】

  1. 第1回ぐんま3R推進会議(平成29年3月21日)
    議題
    ・群馬県の一般廃棄物の処理状況(平成27年度)について
    ・県及び市町村の3Rに係り取組について
    ・平成29年度ごみ減量・リサイクル推進に向けた取組について
    ・群馬県災害廃棄物処理計画概要について

【平成27年度】

  1. 第1回ぐんま3R推進会議(平成28年3月24日)
    議題
    ・第二次群馬県循環型社会づくり推進計画について

【平成26年度】

  1. 第1回ぐんま3R推進会議(平成26年8月7日)
    議題
    ・県内市町村における古着・古布の回収状況の実態調査の結果
    ・生ごみの水切りを県民運動として進めていくことについて
  2. 第2回ぐんま3R推進会議(平成26年12月9日)
    議題
    ・古着・古布の回収等
    ・家庭ゴミの新たなリサイクルルートの開拓

【平成25年度】

  1. 第1回ぐんま3R推進会議(平成25年7月11日)
    議題
    ・今年度の取組について
    ・先進的取組をしている前橋市との連携についてほか
  2. 第2回ぐんま3R推進会議(平成25年11月25日)
    議題
    ・前橋市リユース宝市についてほか
  3. 市町村3R担当者研修会(平成26年1月29日)
    ・講演会「みんなで取り組むまちづくり~上勝町ゴミゼロへの挑戦」
    講師:藤井園苗(NPO 法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長)
    ・事例発表「3R推進に係る京都市の取組」
    講師:京都市環境政策局循環型社会推進部企画課担当課長
    ・参加人数県内市町村及び市日事務組合の担当者50名
  4. 第3回ぐんま3R推進会議(平成26年2月27日)
    議題
    ・リユース食器についてほか

【平成24年度】

  1. 第1回ぐんま3R推進会議(平成24年6月20日)
    議題
    ・今年度の取組について
  2. 第2回ぐんま3R推進会議(平成24年11月8日)
    議題
    ・市町村アンケート集計について
    ・中古衣料回収の試みについて(事例紹介)
  3. 現地視察(平成25年2月5日)
    視察先
    ・彩の国資源循環工場(埼玉県寄居町)
    ・古着リサイクル工場(埼玉県大宮市)
  4. 第3回ぐんま3R推進会議(平成25年2月18日)
    議題
    ・実態調査の中間報告
  5. 市町村等3R担当者研修会(平成25年2月18日)
    ・講演会「全国との比較の中で見るごみ処理に対する県内市町村の取組」
    講師:中村匡克(高崎経済大学地域政策学部准教授)
    ・事例発表「長岡市の3R推進の取組」
    講師:新潟県長岡市環境業務課長
    ・参加人数県内市町村及び市日事務組合の担当者50名
  6. ごみ減量が進まない原因究明のための廃棄物処理実態調査
    (高崎経済大学共同研究)
    ・生活系ごみの少ない自治体と多い自治体並びにリサイクル率の高い自治体と低い自治体の施策の違いを明らかにするため、全国の市町村を対象としたアンケート調査を実施。238市町村中193市町村から有効回答を得ました。

3 関連リンク

リユース食器活用促進

2017年09月29日

 リユースとは、一旦使用された製品、部品、容器等を再び使用することです。形状を維持したまま使用しますので、リサイクルに比べ、一般的に資源の滅失が少なく、また、その過程から発生する廃棄物の量も少なくなります。
お祭りやコンサート、スポーツ大会といったイベント会場では、使い捨て容器が主に使われています。こうしたイベントの際に、ごみを減らして環境に配慮するために、使い捨て容器に替えて、繰り返し洗って使用する食器、すなわりリユース食器を使用
する取組が進められています。
県としても、こうした食器の普及・啓発を図るため、平成29年度から、群馬県植樹祭やぐんまマラソンなど、県主催の事業等において、飲食物を参加者に提供する団体等に対して、リユース食器を貸し出すことにより、リユース食器への理解と利用の促進に取り組んでいます。

リユース食器の写真

1 平成29年度の実績

ア 第71回群馬県植樹祭植樹祭

  • 日  時:平成29年5月20日(土) 9:30~11:30
  • 会  場:神流川公園(神流町大字万場)
  • 借上内容:小どんぶり400個、小コップ400個
    神流町食生活推進協議会が、参加者に対して、おこわ及びお茶を提供するために使用

イ 第12回赤城ふれあいの森まつり赤城ふれあいの森まつり

  • 日  時:平成29年7月29日(土) 10:00~15:00
  • 会  場:群馬県立赤城ふれあいの森(前橋市富士見町赤城山1-2)
  • 借上内容:小コップ500個
    中毛地区きのこ協議会が、参加者に対して、写真きのこ汁を提供するために使用

ウ 第27回ぐんまマラソン

  • 日  時:平成29年11月3日(金) 7:50~15:45
  • 会  場:正田醤油スタジアム群馬(前橋市敷島町66)
  • 借上内容:小どんぶり1,000個、箸1,000膳
    実行委員会事務局が、参加者に対して、おっきりこみを提供するために使用

エ 第3回ぐんまフェア

  • 日  時:平成29年10月28日(土)~31日(火)
  • 会  場:イオンモール高崎(高崎市棟高町1400番地)
  • 活動内容:イベント期間中、PRパネルブースにおいてリユース食器の普及のため、実物の展示や職員が直接来場者に啓発した。

2 平成30年度の実績

ア 第72回群馬県植樹祭

  • 日  時:平成30年5月26日(土) 9:30~11:30
  • 会  場:みのりが丘パノラマパーク
    (安中市秋間みのりが丘)
  • 借上内容:小どんぶり700個、箸700膳
    生活研究グループ連絡協議会が、参加者に対して、豚汁を提供するために使用

イ 第13回赤城ふれあいの森まつり

  • 日  時:平成30年7月28日(土) 10:00~15:00
  • 会  場:群馬県立赤城ふれあいの森(前橋市富士見町赤城山1-2)
  • 借上内容:小コップ500個
    中毛地区きのこ協議会が、参加者に対して、きのこ汁を提供するために使用

ウ 第3回21世紀の森まつり

  • 日  時:平成30年8月11日(土) 10:00~16:00
  • 借上内容:小おわん600個
    利根沼田きのこ協議会が、参加者に対して、焼ききのこを提供するために使用

エ 第28回ぐんまマラソン

  • 日  時:平成30年11月3日(土) 9:00~15:00
  • 会  場:正田醤油スタジアム群馬(群馬県立敷島公園内)
  • 借上内容:小おわん 4,000個、箸 4,000膳
    実行委員会事務局が、参加者に対して、おっきりこみを提供するために使用

オ 第41回高崎市消費生活展

  • 日  時:平成30年11月10日(土) 10:00~15:00
  • 会  場:高崎市役ロビー(高崎市高松町35-1)
  • 借上内容:小おわん 100個、小カップ100個、箸 100膳
    高崎市くらしの会と高崎栄養士会が、参加者に対して、災害用パッククッキング(おこわ等)、とベジタブルスープを提供するために使用

カ わたらせ森と木のまつり

  • 日  時:平成30年11月10日(土) 10:00~15:00
  • 会  場:新川公園(桐生市稲荷町)
  • 借上内容:小おわん 600個、箸 600膳
    東毛地区きのこ生産者連絡協議会が、参加者に対して、きのこ汁を提供するために使用

3 関連リンク

3Rリーダー派遣

2017年09月29日

 地域や職場、学校等で実施される3Rに関する学習会(※)、講演会(※)、実践教室(※)などに3Rリーダーを派遣します。
(※概ね15名以上の参加者を見込んで開催されるもので、主催目的や他の助成がない等適当と認められるもの)
 3Rリーダーは、県内で積極的に3R活動(リデュース、リユース、リサイクルの推進)に取り組み、3Rについての知識やノウハウを持った3Rの推進者です。
 皆さんが3Rを推進する上で、きっと役に立つアドバイスをしてもらえますので、どんどん活用してください。

3Rリーダー派遣・登録チラシ(PDFファイル)

1 3Rリーダーの派遣を希望するには…

 派遣申請書に、学習会等の名称、開催日時・場所、希望するテーマ等を記入し、県廃棄物・リサイクル課へ提出してください。
 派遣の決定後は、3Rリーダーとの打合せや当日必要な機材、配付資料の準備等をお願いします。また、事業実施後は、実施報告書を提出していただきます。

  • 派遣の流れ
    3Rリーダー派遣の流れ図

 

 

 

 

 

2 3Rリーダー派遣の模様

3Rリーダー写真1

 

 

 

 

 

 

 

3 提出先・問合せ先

群馬県環境森林部廃棄物・リサイクル課企画指導係
〒 371-8570 群馬県前橋市大手町 1-1-1
電話:027(226)2852(ダイヤルイン)
FAX:027(223)7292
E-mail:haikirisaka@pref.gunma.lg.jp

第二次群馬県循環型社会づくり推進計画

2017年09月29日

(1)計画策定の趣旨

 「群馬県循環型社会づくり推進計画」(以下「前計画」という。)は、「群馬県循環型社会づくりビジョン」(平成14年3月策定)及び「第2次群馬県廃棄物処理計画」(平成18年3月策定)を統合したもので、平成23年3月に策定しました。
 全計画の計画期間が平成27年度で終了するにあたり、これまでに進めてきた各主体の取組を検証し、新たな計画期間における、廃棄物の適正処理、ごみの減量及び資源の循環的な利用に向けた取組の指針として「第二次群馬県循環型社会づくり推進計
画」(以下「本計画」という。)を策定しました。
 本計画では、循環型社会実現ために各主体に求められる役割や県の施策等を明確に示すとともに、国において策定された「第三次循環型社会形成推進基本計画」(平成25年5月)を踏まえ、循環させる資源の「量」に着目した取組に加え、資源の性質を活かす「質」の高い資源の循環的な利用を実現する循環型社会づくりを目指します。

(2)計画期間

平成28年度から平成31年度までの4年間

(3)基本理念

 廃棄物の適正処理を更に推進させながら、群馬県の地域特性を活かして、廃棄物に含まれる有用な資源をより多く回収し、資源の特性に応じた「質」の高い循環的な利用を実現します。

(4)基本目標:これからの循環型社会の形成に向けて(概ね2030年を展望)

  1. 県民等各主体相互の連携の強化によるごみの減量及び資源化の推進
  2. 「ごみ」が「循環資源」として再認識され、排出の抑制と「質」の高い循環的な利用
  3. 地域循環圏の形成による地域創生の実現
  4. 大規模災害時にも対応できる広域処理体制の構築

(5)重点施策:概ね2030年を展望した長期的な取組

  1. 地域循環圏形成に向けた取組の推進
  2. 容器包装廃棄物等の資源化の充実
  3. 生ごみの減量と循環的な利用に向けた取組の推進
  4. 家庭ごみ処理に関する手数料の有料化
  5. ごみ処理の広域化に向けた市町村への支援
  6. 災害発生時における廃棄物の広域的な処理体制の構築

(6)基本計画における将来目標

  1. 一般廃棄物の減量化の目標値
    指標 現状
    (平成27年度)
    目標
    (平成31年度)
    1人1日当たりごみ排出量 1,031g 913g以下
    1人1日当たり生活系収集
    可燃ごみの排出量【新目標】
    575g 464g以下
    再生利用率 15.4% 25%以上
    最終処分量 82千トン

    79千トン以下

  2. 産業廃棄物の減量化の目標値(畜産系を除く)

    ※平成25年度が最新の数値

    指標 現状
    (平成25年度)
    目標
    (平成31年度)
    排出量 1,031g 913g以下
    再生利用率 49.0% 53%以上
    最終処分量 107千トン 84千トン以下

「第二次群馬県循環型社会づくり推進計画」(概要版)(PDFファイル)

「第二次群馬県循環型社会づくり推進計画」(完全版)(PDFファイル) 

「ぐんまちゃんのごみBOOK(第二次群馬県循環型社会づくり推進計画普及啓発冊子)」(PDFファイル)

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